シャンクスの主力技への確反を検証しましたので載せておきます。
確実性に欠けますが、ご容赦頂ければ幸いです。
シャンクスの66○は13F以内の技、J2○は当たり判定が2発あり、最初の当たり判定ガード時は12F以内の技、2発目の当たり判定ガード時は11F以内の技で、密着状態でガードした場合に限り確反を取ることが出来ました。ガードしてから攻撃を出すまでの反応速度を考えますと、実際は8F以内くらいの技でないと決めるのは難しいでしょう。
![]() J2○は12Fまたは11F以内の
技で確反可能 |
![]() 66○は13F以内の技で確反可能
|
![]() ただし間合いが離れていると当然
ながら確反が決まりにくくなります |
シャンクスのJ2○(最初の当たり判定ガード時)は12F以内の技で確反可能と上述しましたが、例えばシャンクスのJ2○に確反がぎりぎり間に合うゾロの○○○(1発目の発生12F)を狙ったところ、なぜか2発目以降が繋がりませんでした。
これはあくまで推測ですが、シャンクスはJ2○を出した後にガードボタンを押しており、何フレームかわかりませんが、「ガードボタンを押す>ガード発動」のガードが発動するまでの隙に確反を入れてもノーマルヒット扱いになってしまうのかもしれません。
![]() 【1】J2○(隙12F)に12Fの技で
確反を狙います |
![]() ○1発目がヒットし、2発目以降も
繋がるように見えますが… |
![]() 2発目の○はなぜか繋がらず、
ガードされてしまいました |