ここではコンボ(連続技)について簡単な説明をしておきます。
ノーマルヒット時、下記参照。
カウンターヒットLv1時、下記参照。
相手の側面からヒットしたとき
相手が走っているとき
相手のジャンプの出掛かり
相手をほうっておいて動作(アピール)を始めたとき
相手の攻撃動作中にヒットしたとき
相手の攻撃に打ち勝ったとき
特定のキャラのみ、アイテムボックスを投げてヒットしたとき
カウンターヒットLv2時、下記参照。
相手の背後からヒットしたとき
相手の背後から強攻撃でガードブレイクしたとき
相手の攻撃に打ち勝ったとき
相手のジャンプの出掛かりにアイテムボックスを投げてヒットしたとき
アイテムボックスを投げ、キャッチの動作が遅れてヒットしたとき
それ以外、下記参照。
ハイダッシュでアイテムボックスをあてたとき
上記のようなピヨリ状態になったとき(極稀に無敵ピヨリ状態になる)
大抵のキャラはカウンターヒットLv1、Lv2のような動作のときに空中ダイブをヒットされることができれば空中ダイブが連続して繋がったり、繋げ技に繋いでいくことができます。
カウンターヒットLv1もLv2もそれほど硬直に関してはあまり差はありません。空中ダイブ連続攻撃での硬直の長さが多少違うくらいです。
主な例としてはナミの空中ダイブはカウンターヒットLv1でも連続で繋がりますが、17回で相手の硬直がなくなり逃げられてしまうことや、クロコダイルのA→AがカウンターヒットLv1では繋がりません。カウンターヒットLv2になると攻撃がヒットしたときの硬直がほんの少し長く、空中ダイブ連打などで連続でヒットさせ続けていた場合でも硬直が多少カウンターヒットLv1より長いため、ナミの空中ダイブでも即死まで運ぶことができるようになります。
またダイブスピードが速いキャラは連続でヒットさせても相手の硬直時間が短くならないため、空中ダイブを100回当てても200回当てたあとでも出が多少遅い強攻撃や奥義に繋いでいくことができます。
ピヨリ状態の相手にも空中ダイブ連打は繋がり即死まで運ぶことができますが、こちらの場合はいくらダイブのスピードが早くても硬直の長さが全く伸びないので強攻撃や奥義に繋いでいくことができないので注意してください。
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